能力のランク数が通常の2倍の扱いになる。ランクの扱いが+6より大きくなったり、-6より小さくなることはない。
例:+1の状態なら+2のときと同じ効果を得られ、逆に-1なら-2と同じ扱いになる。+4以上でもすべて+6の扱いになり、-4以下でもすべて-6の扱いになる。
能力のランク数の変化量が通常の2倍になる。